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2008/11/27
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 立川の高松、立飛まで自転車で行くことが増えた。往路が50分復路40分とかかってしまうが、国立から立川までの直線道路が大型車も通り気持ちよくない。なんとかしたいとgoogleマップとにらめっこ。 
 斜めの道を見つけ頭に入れて今日で2回目、なんと往路復路とも35分前後となった!気になるのは国立駅前を通ることだけ、ぁと、、、

自転車は左、人は右
 
新しく発見した道順なぜか正面に自転車が向かってくることが多い!人は真ん中横に広がって、あぁあひでぇーな。辻京一郎さんのブログに書いてましたが、この先右折したいからなんでしょうけど”危ぶねぇよ!”今日から小さな試みでこちらから避けることを止めた!少しは危険だということを体験しなさいって!
2009_05_08_m.JPG
手つりうどん
 家に近づくと府中街道の信号がまた長げーの、と目の前にいつも気になるこの文字「手つりうどん」→→クリックして拡大写真を見てください。
 分かりましたか?「つ」→→「づ」でーす。
 んで「り」→→「くり」なんです。
 ハイ、「手づくりうどん」でした!
 直せばいいのになーー。

(追伸)このルート面白いことが分かった。
 国分寺→府中武蔵台→国立→国分寺西町→立川曙町 となるの!
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 物持ちがいいのか物を失くすことは少ない。失くしても良く出てくる。
 駅・電車で失くすとまずその駅、次に紛失物係りのある駅に集まる、最後は警察に行くが、東京は飯田橋にある。学生のころ取りに行ったことがあった。

①週間マンガ誌
 後輩と前橋で飲んでの帰り、彼は家に帰れないと言うことで我が家に泊まることにした。武蔵野線、彼、最初は立ってた、荷台のマンガ誌に気づきカバンを荷台に置いてそのマンガを読み始めた、、そのうち座って読む、、、
「降りるぞー」
「はーい」とマンガを読みながら、、
 電車が行って改札に向かう、なーんか変だなぁ、、と、
「なんか持ってなかったっけ?」
「アッ!カバン!降りる前に言って下さいよ!」
 即駅事務所に行って、今の電車の○○両目荷台にカバンを忘れましたと告げ、無事確保。取りに行くのは明日となった。で、我が家に向かった、、、ん?
「乗り越し払った?」
「いや払ってないっすね」

②身分証明書
 私は名刺入れを失くしたことがあるが、その中には名刺以外に「身分証明書」が入っていた。翌日豊田駅から預かっていると電話が入った。
 いそいそと豊田駅に行ったけどなんと場所は始発ホームにあった、、、
「ハイ、コレですね」と中身を見せ確認、確かに身分証明書があった。
「じゃエー身分を証明出来るものを見せてください」
 と、条件反射のごとくの言葉なんでしょうね。
「あのー、その中にあるんですけど・・・」(笑)



 歌手の話ではありません。
 客先は関東全県に支店のある会社でした。その先々で打合せをしては帰りに地元で飲むことにしてた。時にはたった今まで打合せをしていた相手が入ってきたりして、
「何でこの店知ってるのよ!」
「いやいや、たまたまで多少鼻が利くんです」(ハハハ)

 さて話題は群馬の前橋駅近くの焼き鳥屋。「お酒ひやで」っと一升瓶の地酒をドンと、
「勝手に飲めや」って、「ガツを2本!」って頼むと、
「ハイ、アワビ!」って(笑)
 勢いで「定年になったら焼き鳥屋でもやろうかなぁ」と、
「こんなきつい仕事できるわけない!」途端に怒られた。ついでに言うけど、と美味しい焼き鳥屋の見分け方を教わった。
「チカラがないと手に入らないものがある、それが店で出せる人は必ずいいネタを仕入れている」
「それは”こぶくろ”数は少ないし、へたすりゃ勝手に持っていかれてしまうものだ」

 確かに国分寺に美味しい焼き鳥屋「いながき」があり、ここには”こぶくろ”がある。他に地下鉄茅場町駅近くと浜松町大門近く、、いずれも”こぶくろ”があったなぁ。でみんな”レバー”が美味しいんです。

 でもさー、大体そういう店は早くから始まって21時ごろ終わっちゃうのよ。すると2件目に行かざるを得ない!いやいや勝手な言い分っす。



jeunes_18ポスター 一度目は学生のころNHK青少年音楽祭に大学選抜合同の一人として出演、一番後ろで弾いた。おかげで前~後、後~前へのカメラがパーンするたびに映った。田舎のお袋が喜んで見てたらしい。

 二度目はM社に出向してたとき、場所は丸の内、良く見る司会者につかまってインタビューを受けた。感じが良かったせいもあって気楽ぅーに話をして終わった。その後社に戻りその話しをしたら、
「Sさんもインタビュー受けたことあるけど使われなかったってさ」
それもそう、と忘れかけていた1ヵ月後、その日は風邪を引いて休んでた。”ニュース23”の中の特集番組に突然自分が写った!それは”痔の特集”で3日間続いてその都度放映されてしまった。しかもチョットした反応部分だけよ!
 やっぱしメジャーな番組、風邪も治ってお客さんのところにいくと、
「痔は治しとけよ!」と声かけられた。
「痔持ちじゃないです」と言っても信用されなかった。また冗談とはいえ、
「オレはな単身赴任なんだよ、な、仕事を忘れて寝る前にニュース、何であんたの顔を見る羽目に合うんだよ!しかも3日間も!」」というお叱りにもあった。ハイ、ご愁傷様でした。



 酒の強い家系に生まれたようです。カミさんの家系も酒が強い家系で出来た息子も相当酒に強い。ある日の「黙酔う会」で一人が娘さんを連れてきた。そこは中華の店で紹興酒を飲むことにしているが、その娘さん最初にクイッ、フゥー・・・「うまい」と小さくいった。(大笑)どうやら酒の強い弱いは遺伝するようですね。

 そもそも酒を飲むようになったのは、高校を卒業して百姓をする羽目になったころ、田植えの前作業から米の供出まで、朝早くから暗くなるまでクタクタになって家に着く。まずコップ酒を一杯、食事もそこそこに、
「水回りを見て来い」となる。
田んぼの水が張っているかを見て回る。真っ暗の中、田んぼのあぜ道は狭いしそのうち酔いが回ってくる。良く冷たい田んぼに落ちた。そのうち一杯が二杯三杯・・・。

 社会人になって忘れられない酒の場面2件
(1)最強の飲み手
 その日初めて紹介された方を含め数人と飲むことになった。もう20時過ぎてたと思う、その方と対面でコップ酒をグビッと。ん?なーんか強そうな感じ・・・大体が相手のスピードに合わせて飲むことにしているけど、、5杯目、、
「早く酔ってくれないかなぁ、、」・・・変わらない、まだいく6敗、7杯・・”なんだこの人”時刻は24時を回ってる、まだ飲む・・・あぁ帰れなくなる・・・
「タクシー券があるからそれで送っていくよ。オレ立川だから」
車の中でも普通ーにはなしをして無事帰宅!。
 しばらく経ってからその方に思いを話した、
「もう何で酔わないの、早く酔ってよと思ってました」と、
「何言ってんのオレだってそう思ってて、必死だったんだから」って・・・

(2)ある電機会社でのこと。
 SEなのにそこの営業をすることになった。と言っても今までSE作業していた相手専用の営業なんで気が楽だった。がこの会社少し面白い営業マン試験があった。接待などで飲食の席に出席したらその日話題になったこと一部始終を次の日にレポートを出すというもの。人によってはトイレに入ってトイレットペーパーにメモを取るということもある。
 私の場合、最初の歓迎会の席で全く自のまま遠慮もせず飲んで食べて思うまま話し平気な顔をしていた。次の日課長から、
「君は営業マン試験しなくていいや」って・・・

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