2008/11/27
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四ツ谷、紀尾井ホール、いいホールですね。ステージには70名が楽に。客席は近く感じ、2階席がくるっとステージサイドまで。(ハハハ)ここにお客さんいましたね。何かベース奏者の身内とか。
そもそも、「コムラード」の名付け親「鈴木静一」、作ったのはわれらが同期の面々。
「今年は40回記念だからできるだけ参加しようよ」と、その席では7名はいけるかなと。まぁ、一人減り一人山口から増えたり、それでも最終5名が参加した。
後半、同期の一人と飲むことになって、これが楽しくなった。「落語」が共通の話題、学生の頃の彼とはそれほど話してなかったのに不思議なおもいてす。
演奏会のメインは鈴木静一「失われた都」ですね。大宰府をテーマにした大曲です。不思議な曲です、初めて聴いた方が「この曲凄い」といいます。そして演奏者が気持ちを込められやすくて、それでいて気持ちよく演奏できる。
本当に気持ちよく演奏できました。
初めてきた仕事仲間のKさんからワイン、昔お世話になったOさんからマカロン、そして今度仲間になりそうな19歳からスフレと感謝感謝です。
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