2008/11/27
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「時刻を合わせられませんので無料で結構です」
「自分で出来ますからいいです、支払いますよ」
しかし頑として譲らなかった。
内心、このじいちゃんすげえなぁプロ職人!と思って感じ入った。
それからもう一度電池交換した、
「これ時刻が合わせられませんね、はい1,500円です」ん?えらい差じゃん?
しばらく電池交換をあきらめて、1,00円の懐中時計を使ってた。がこれも電池交換の時期が到来、、、。しかし1,00円の時計に1,500円の電池交換費用はなんとも納得できない。
そのうち専用の道具を見つけてしまった!そうするとこれが面白くなってしまって、過去の捨てきれなく持ってたものをが、なんとも簡単に蘇えり、実に嬉しいことになってる。
なんとも可笑しいのが電池の種類!多い!しかも分かりにくい。大きさ、厚さ・・・代用は出来ない。でも量販店Y電気で全ての電池が見つかり入手できた。
なんたろなぁ、あのプロ職人の存在が懐かしく思えてならない、、、、。
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