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親族の似たような系列から言うと、顔・頭の形から全員禿頭である。
若いときは6・4に分け、それが7・3になり、8・2に、でも9・1だけはやりたくなかったなぁ。理髪店に行くと必ず、
「勿体ないです、せっかく伸びたのですから切らないでおきましょう」といわれる。おかげで直接、”バーコード頭”といわれたこともある。
スポーツは観戦よりもやりたい派、草野球、バトミントン、卓球、アーチェリー、テニスなどなど、このテニスとき8・2の”2”がバラッとなって邪魔だしまぁ格好悪い!。密かに”50歳になったらバッサリ!”と決めていたのに48歳で決行することにした!
「勿体ないです、せっかく伸び・・・・・・」でも、
「気持ちよくバッサリいってください」次の日会社に行くと
「全然いいです」「若く見えます」などと絶賛だった。
そんなことを思い出す方(52歳)とお話しする機会があった。単刀直入に、
「いつからその髪型にしたの?」と、面食らってましたが、
「エッ!、、今年の2月です」困惑顔して、
「誰かに言われて?自分から?」ますます困惑、
「実はカミさんに言われてなんです」その後どうだったか聞くと、
「カミさんはいいと言ってくれたけど会社では無視されました」
で、おもむろに私のことを話した。
「エェ!じゃ今おいくつ?せいぜい2つ上と思ってました」(ハハハ)
若いときから禿げていると年齢不詳に見えたりしておかしい。私は30代前半でバイトメンバーの女子大生に54歳と言われ、40代には60歳と言われる。48歳からは若く言われることが多くなった。だけどいつも正しく見て間違わない人たちがいる。飲み屋、スナックのママさんたちです。
「私たちは頭は見ないの、顔の肌つや、話し方、飲み方、接し方などよ、間違えることなんてないわよ」ハイ、恐れ入りました。(笑)

