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以前所属NPOの公演で音楽の話をしてみた。そのときの主題としてはそろそろ真剣に企業も”音楽という文化を取り入れるときではないか”でした。
そのとき文化→音楽→民謡にはどんなものがあるか調べてみた。
イングランド民謡 アイルランド民謡
・グリーンスリーブス ・ロンドンデリーの歌
スコットランド民謡 ドイツ民謡
・故郷の空 ・かっこう
・アニーローリー ・口笛ふいて
・ほたるの光 ・サンタクロースがやってくる
ロシア民謡 ・ローレライ
・トロイカ ・ちょうちょう
・ともしび ・かえるの合唱
・コロブチカ フランス民謡
・ヴォルガの舟歌 ・アビニョンの橋の上で
・母なるボルガ ・アマリリス
・旅の秋 ・フレール・ジャック
・過ぎにし春 スペイン民謡
ナポリ民謡 ・ファニタ
・海に来たれ ・禁じられた遊び
ボヘミア民謡 スウェーデン民謡
・おお牧場はみどり ・むなしく老いぬ
フィンランド民謡 アメリカ民謡
・夏のゆうべ ・線路は続くよどこまでも
メキシコ民謡 ・雪山さん歌
・ラクラカチャ ・聖者の行進
イスラエル民族舞踊 ・赤い川の谷間
・マイムマイム ・峠の我が家
オーストラリア民謡 黒人霊歌
・調子をそろえてクリッククリック ・Nobody Knows The Trouble I've Seen
・権兵衛が種まく
と、以外にも他の国のものがなかなか出てこない!でもこうやって並べて見るとなーんとなく日本に紹介している影の”意図”を感じてくるのが不思議に思う。

