2008/11/27
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四ツ谷、紀尾井ホール、いいホールですね。ステージには70名が楽に。客席は近く感じ、2階席がくるっとステージサイドまで。(ハハハ)ここにお客さんいましたね。何かベース奏者の身内とか。
そもそも、「コムラード」の名付け親「鈴木静一」、作ったのはわれらが同期の面々。
「今年は40回記念だからできるだけ参加しようよ」と、その席では7名はいけるかなと。まぁ、一人減り一人山口から増えたり、それでも最終5名が参加した。
後半、同期の一人と飲むことになって、これが楽しくなった。「落語」が共通の話題、学生の頃の彼とはそれほど話してなかったのに不思議なおもいてす。
演奏会のメインは鈴木静一「失われた都」ですね。大宰府をテーマにした大曲です。不思議な曲です、初めて聴いた方が「この曲凄い」といいます。そして演奏者が気持ちを込められやすくて、それでいて気持ちよく演奏できる。
本当に気持ちよく演奏できました。
初めてきた仕事仲間のKさんからワイン、昔お世話になったOさんからマカロン、そして今度仲間になりそうな19歳からスフレと感謝感謝です。
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「あのー、練習のときより1発目の迫力が無かった感じしますけど?」
「えっ!バレました?」って(笑)。
何が面白いって、一生懸命練習してきて、必死で弾いてる弦楽器をまるで無視するかのように打楽器がト゜ト゜ーン、キンコンカカンコンと打ち消す!、この動画やっぱり笑える。
昨年まで700名定員のハミングホールにやっと600名のお客様だった。今回定員1,400名のたちかわアミューホールに1,00名近くの方が来場していただいた。感謝感謝!。
この後異変が、そう行列が出来てるんです。
「来場者数1,200名を超えました」との裏方専任OB。
確かに舞台からも”ウッソ”と思うぐらいの方の来場者!その皆様の割れんばかりの拍手!気持ちいーい!でした。.
両方で演奏した鈴木静一「細川がラシャ」どちらも満足出来なかった。フルートギターとの掛け合いのところ、
「学生のときの君のフルートがどうしても忘れられない」(賛同多、岡山から来場)
「頭さえあえばいいと指揮者が自由にさせてくれたから出来たのよ」(フーん?)
それでも満足、達成感があるのは側近の練習で背筋がゾクゾクする”これ!”っていう演奏があったことです。2月から練習してたった1回!でも満足ですね。
11月26日
(土)立川マンドリンクラブの30回定期演奏会に出演する。
三部構成で一部は、
基本、マンドリンオリジナルで人気ベスト3、、、
2曲目で少しコンセプトが崩れてます。(クラシックです)
二部は、
立川メンバーの編曲者あれこれ、、、
これも最後の「ひまわり」でコンセプト崩れてます。
三部は、
30周年記念のお祭りです。
とにかく派手にです。
そして、11月27日(日)
中央大学マンドリンクラブ100回記念演奏会にも出演します。
はい、こちらも三部構成、
一部は現役のみ、大学祝典曲「栄光への道」鈴木静一これの初演は我々の代です。他では演奏しないでしょう!なんたって中大校歌が入ってるんですからね。
2部はOBステージ、約100名ですよ。
立川と共通するのが「細川がラシャ」鈴木静一この曲は学生の頃嫌と言うほど弾いた。あの頃感じたのと同じような感動を前回の練習で感じることが出来た。ぜひ両方を聴いて何かを感じられたら幸いです。
3部は、OBと現役の合同で、約140名の演奏になります。
19歳から70代後半の方までおります、それが全員合奏経験者なんですから凄いですよ。
もう一つ共通点があります。第1回目の演奏曲をやります。立川は「水色のワルツ」、中大は「真珠採りのタンゴ」どちらもそのときの指揮者が登場します。
私は、立川の打上げ飲み会をほどほどに出来るかにかかってます、はい。
三部構成で一部は、
基本、マンドリンオリジナルで人気ベスト3、、、
2曲目で少しコンセプトが崩れてます。(クラシックです)
二部は、
立川メンバーの編曲者あれこれ、、、
これも最後の「ひまわり」でコンセプト崩れてます。
三部は、
30周年記念のお祭りです。
とにかく派手にです。
そして、11月27日(日)
はい、こちらも三部構成、
一部は現役のみ、大学祝典曲「栄光への道」鈴木静一これの初演は我々の代です。他では演奏しないでしょう!なんたって中大校歌が入ってるんですからね。
2部はOBステージ、約100名ですよ。
立川と共通するのが「細川がラシャ」鈴木静一この曲は学生の頃嫌と言うほど弾いた。あの頃感じたのと同じような感動を前回の練習で感じることが出来た。ぜひ両方を聴いて何かを感じられたら幸いです。
3部は、OBと現役の合同で、約140名の演奏になります。
19歳から70代後半の方までおります、それが全員合奏経験者なんですから凄いですよ。
もう一つ共通点があります。第1回目の演奏曲をやります。立川は「水色のワルツ」、中大は「真珠採りのタンゴ」どちらもそのときの指揮者が登場します。
私は、立川の打上げ飲み会をほどほどに出来るかにかかってます、はい。
この大橋のふもとに駐車場があり「休憩所」としてよく利用したところ。
バイトは17:00~まず市役所管轄部署に挨拶に向かう。と帰宅組みの職員とすれ違う、ん?目の前にあの日本酒の女性が?!驚いたの何の、どちらかと言うと格好悪い自分を見られてしまったと思った。
私はただ懐かしくこの会だけは参加している。終わった後の「山田うどん そば焼酎」反省会が楽しみ、?あれ建物自体がない!
経緯を皆さんに説明しだしたら、
「あの時、格好良かったわよ」ってアラ!。
前列2番目で弾かせてもらった。気にしてたのは彼の指揮する「夢の魅惑」これが難解で、配布された譜面も難解、拍がよく分からない上3連符あり、3拍目が曲の変わり目だったり。これを解読し見やすい譜面を作成して、パートに配布してもらった。その結果が知りたかったのです。面白いことに譜面の格好かたちで弾き易かったりするんです。
前回までの練習ではギターの音が聞こえてこない雰囲気、が今回は団体で聞こえてきて、思わずうれしくなってしまった。先輩方から、
「見やすくなったよ、だけど2箇所ほど間違いがあるよ」と(ハハハ)。
その後、別室にて立食懇親会が開かれた。同期が6名、知ってる後輩が3名先輩が2名、だけと不思議と誰とでも話せる雰囲気がいいですね。
さぁ帰ろうとしたら、前を歩く5名になんとなくついていってしまった。4名はギターの先輩一人はOB会会長、
「いいのかなぁ」と、駅近くの”養老の瀧”にて2次会に、先輩方の最初はスチール弦だったこと、付属でクラブ発足の話しなど、私の当時の体験など気持ちよくお話させていただきました。 さて会計になって、
「君はいいや」?えッなにそれって?学生のときと同じジャン。