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ソフト開発といっても相手のコンピュータに汎用機、オフコン(死語かな?)パソコン、制御専用機、マイコン・・・・、使う言語もFortran、COBOL(まだまだ生きてる)、BASIC、PL1、C、・・・・切りがない。
日進月歩の技術に経済産業省は資格付与の為に試験をしている。
・プロジェクトマネージャ試験
・データベーススペシャリスト試験
・エンベデッドシステムスペシャリスト試験
・情報セキュリティスペシャリスト試験
・システム監査技術者試験
・応用情報技術者試験
・基本情報技術者試験
・ITパスポート試験
・初級システムアドミニストレータ試験
何のことか分かりますか?この資格持ってなくて活躍してる人たくさんいます。他に日商PC検定1級~なるものもある、、、力を試す意味はあるけどなぁ、、、、。
大きな地主の会社のシステム開発を担当する。このとき入社したばかりの新人を打合せに同席させることにした。客先からは、
「無理でしょう、かわいそうだよ、狙いは?」
本人も悲鳴のように、
「理解できません!」
「でもかまわないから」と、懲りずに常に同席、飲み会にも同席、、、
ある程度大きな開発では完成後も運用保守が必要となる。開発で中心となった者に保守チーフをしてもらったが、それから5年後にはあの新人がチーフになってた。客先から、
「これが狙いだったんですね」
こんな形にうまくいくとは限らない。簡単にSEというけど経験と勉強なくして育たない。技術者の時間貸しでSEが育つとは思えない。
ペンネーム「コイケケイコ」で活動しているのは姪になる。この姪から、
「親戚かもしれない人とすれ違っても分からないって嫌ですね」
以前あることから田舎の町役場で関係する全ての戸籍謄本を手に入れてた。手書き毛筆で読むのに一苦労したが関係図が出来てた。それをHPに載せて見せた。
それなりに感動してくれた。(勿論パスワードつき)
どうせならもう少し調べてみようと、田舎にあるアルバムをスキャン、位牌と突合せ、出来る限り顔写真を載せ、調べた限りのコメントを載せた。
していくと、なんとも似た顔が並ぶことに驚く。構造がせいぜい3種類ぐらいにしか分かれないんですね。
「お父さんの若いときの雰囲気が分かったのが嬉しい!お兄ちゃんやっぱお父さんそっくり。私おばあちゃんに似たかったなぁ・・・」だって。
ある夏の日”厚木・玉寿司”をキーワードに調べて現地に行ってみた。店の外から中をうかがい、「かなぁ・・・・」入った。
「あのぅ・・・お母さんの名前は・・・ですか?」
変な質問!
「あんた栃木の?」
ものの2分でしょうか前から知ってる兄弟のような雰囲気になりそれからずーと昔話から近況まで、とうとう泊まることになってしまった。
「うちの息子か言うのよ”何でオレ禿げてんの”って」
「だから栃木に行ってみなって、みんな同じだから!って言ったのよ」(ハハハ)
社会人の音楽団体が継続していくことはかなり難しい。結婚、出産、子育て、仕事、転勤、介護・・・きりがない程いろんなことがその人にあります。団体としてはまとめ役、会計、選曲、指揮者、各パートリーダー、HP・・・適任者が必要で、しかも途切れず継続しなければいけない。いやホント難問です。
たいていの場合数年~数十年のブランクがあって望むんですけど、傾向としてギターの人は戻るのが早いみたい、気のせいかな。まぁそれほど難しい曲はないというか、マンドリンクラブでのギターは縁の下の力持ち和音とテンポさえ合っていれば多少違う音が出てもOKと言うこともあるかな。
さてこの社会人音楽団体、不思議と片寄ってて中央線沿線では武蔵野、小金井、国分寺、立川、八王子に相当の数があるけど、府中にあるようなことを聞かない。府中には立派な演奏会場があり何度か聞きにいったことがあるのに、、、なんでかなぁ。県でいうと東京はさておき盛んなのは埼玉県、岐阜県、山口県、、、なんでかなぁ。
また私は立川と国分寺のマンドリンクラブに参加しているけど、不思議と全く中の雰囲気が違う。いや当たり前なんだろうけど同じ業種の会社でも中身が違うのと同じでホント違うんです。
斜めの道を見つけ頭に入れて今日で2回目、なんと往路復路とも35分前後となった!気になるのは国立駅前を通ることだけ、ぁと、、、
・自転車は左、人は右
新しく発見した道順なぜか正面に自転車が向かってくることが多い!人は真ん中横に広がって、あぁあひでぇーな。辻京一郎さんのブログに書いてましたが、この先右折したいからなんでしょうけど”危ぶねぇよ!”今日から小さな試みでこちらから避けることを止めた!少しは危険だということを体験しなさいって!
・手つりうどん
家に近づくと府中街道の信号がまた長げーの、と目の前にいつも気になるこの文字「手つりうどん」→→クリックして拡大写真を見てください。
分かりましたか?「つ」→→「づ」でーす。
んで「り」→→「くり」なんです。
ハイ、「手づくりうどん」でした!
直せばいいのになーー。
(追伸)このルート面白いことが分かった。
国分寺→府中武蔵台→国立→国分寺西町→立川曙町 となるの!
右写真は開場待ちの行列、手前の蝶ネクタイで友達を探しているマンドリンセロ奏者、なんと89歳なんですよ。マンドリンオーケストラを日本に輸入した一員ですね。元気の秘訣は?
「朝風呂での体操45分」ヒェー45分!
最後は膝モミ、~足の指先までだって!
えーーと、私からすればあと39年、、、 ハァー、長げーなー・・・・・
今回はカメラマンを昔お客様だった方、今は飲み友達というKさんに頼むことにした。えーと意外と難しいんですよ、でこの方も私同様結婚式のカメラマンを長くやってきたので、
「結婚式のつもりで撮ってください、位置を動いてもかまいませんから」
心良く引き受けてくれた。結果が楽しみです。